少しのスペースも余すこと無く工夫|狭小地とは思えない程広々

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沿線の住宅選び

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地価を調べよう

天王寺駅から和歌山駅までの路線を阪和線と言いますが、阪和線沿線で一戸建て住宅を購入する場合にはどの辺りがよいでしょうか。まず、地価についてみると、沿線のうち地価が高いのは堺近辺になります。堺は天王寺に近い(電車でおよそ8分)であることから1坪あたり55万円前後になります。逆に和歌山に近づくにつれて1坪あたりの価格は下がってきます。例えば、岸和田市の地価を見ると1坪あたり30万円前後になります。天王寺までは距離がありますので、普通電車で1時間前後はかかります。この2つの土地で一戸建て住宅を購入する時にその価格を比較すると、同じ面積で同じレベルの設備や間取りの場合、堺市で3500万円の一戸建て住宅は、岸和田市では2700万円ほどで購入できることになります。

災害に備えよう

阪和線沿線で天王寺に近い所に一戸建てを買うか、それとも和歌山に近い所で一戸建てを買うかは好みの問題になりますが、どちらにしても地形についても気にしておく必要があります。なぜなら、住宅を購入して住んでみると後になって後悔することがあるからです。事前に予想できる問題としては自然災害の問題があります。自然災害とは地震や津波の可能性です。南海沖地震が来たときには阪和線沿線は震度6程度の揺れが予想されているだけではなく、津波の心配があることも忘れてはいけません。津波は想定される高さで3メートル程になります。それを前提にすると、低地でも標高が低いところは避けるべきで、出来るだけ高台を選ぶことが大事になります。